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BOM for Windows Ver.6.0 機能紹介

 

監視項目の種類

監視項目は全部で17種類を作成可能

リソース監視:8種類

リソース監視:8種類

稼動監視:2種類

稼動監視:2種類

ログ監視:4種類

ログ監視:4種類

リモート監視:2種類

リモート監視:2種類

その他監視:1種類

その他監視:1種類

通知・自動リカバリアクションの種類

通知の種類

通知は以下の5種類を作成可能

通知の種類

自動リカバリの種類

自動リカバリは以下の4種類を作成可能

自動リカバリの種類

BOMマネージャー

  • 監視グループ、監視項目などの監視設定を作成します。
  • 通知、自動リカバリーなどの障害時アクション項目を作成します。
  • 監視結果の確認、ログを表示します。
マネージャー画面

マネージャー画面

各種項目設定画面

各種項目設定画面

集中監視コンソール

  • 監視対象サーバの監視ステータスを自動収集します。
  • 監視対象サーバ台数が多い場合でも、直感的にサーバの状態を一元管理できます。
コンソール画面

コンソール画面

各種項目設定画面
アイコン 説明
監視対象コンピューターに接続できません。
監視対象コンピューターのBOMヘルパーサービスが停止しています。
BOMヘルパーサービスのポート番号またはパスワードに相違があります。
インスタンスを削除したなどの理由により、インスタンス情報が取得できません。
BOM監視サービスが監対象コンピュータ上で開始されていません。
BOM監視サービスが開始していますが、1つ以上の監視項目が“失敗”しています。
BOM監視サービスが開始していますが、1つ以上の監視項目が“危険”ステータスにあります。
BOM監視サービスが開始していますが、1つ以上の監視項目が“注意”ステータスにあります。
BOM監視サービスが開始しており、 1つ以上の監視項目が“正常”ステータスにあります。

監視ログ

  • BOM導入時に、監視ログ蓄積用の簡易データベースが一緒に導入されます。
  • 監視ログはBOMを導入したローカルコンピューターに蓄積します。
  • ログ蓄積量に制限(1監視項目:5000レコード)があります。

監視ログ

監視ログ

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