本セミナーでは営業担当の方向けに、VMware入門編の資格であるVSPの内容を講義形式でお届けしています。「Eラーニングだけでは理解しずらい」「まとまった時間がなかなか取れない」という方も安心!学習内容を講師がわかりやすく解説しますので、短期間で効率的なVSPの学習と取得が実現します。
講義では、仮想化の概要や、vMotionといった基本的な機能についても学習することができます。
まとめとして、講義で学習した内容を使いながら3分プレゼン演習を行っております。
実際に話すことで、知識の整理が楽しくできるとご好評頂いているコンテンツです。
最後に全員でVSPの試験を受験しますが、ほぼ全てのお客様が当日中に取得されています。
VMware製品の営業担当の方や、VMの知識を再確認したい方、 技術担当の方や新入社員の方など、幅広いお客様にご参加いただいております。 是非ご参加頂き、一緒にVSPを取得しましょう!
本セミナーでは、Oracle DBなどの“ビジネスクリティカルなアプリケーションの仮想化”を提案される営業担当の向けに、VSP-VBCAの学習内容を日本語で提供します。「VBCA」とは「Virtualization of Business Critical Applications」の略になります。
企業のITの移行段階は3段階あると言われており、第1段階が基本的なITインフラの仮想化、そして第2段階がVBCAへの取り組みとなります。講義では、重要なアプリケーションをvSphere環境上で動かすメリットについてお伝えします。VBCAに対する市場の認識や、お客様への提案のタイミングについてもお話しますので、通常の仮想化よりも一歩進んだ「提案力」を身につけて頂くことが可能です。
講義後は、eラーニングで紹介されるホワイトボードセッション(プレゼン)を参加者で行います。これにより、セミナーで学習した内容を整理していただくことができます。最後に全員でVSP-VBCAの試験を受験しますが、ほぼ全てのお客様が当日中に取得されています。
本セミナーは本来英語のコンテンツを日本語に翻訳し、日本語でお届けしています。英語がネックで手を付けられなかった方も、是非この機会にご参加ください!
本セミナーでは、プリセールス担当の方向けに、VTSPの内容を講義形式でお届けしています。「VTSPは学習範囲が広くて、どうしても時間がかかってしまう・・・。」そんな悩みを解決するため、学習内容のポイントをしぼり、講義形式でお届けします。このため、重要なポイントを理解しつつ、短期間で効率的なVTSPの学習と取得が実現します。
講義ではvSphereのアーキテクチャから各種機能、vCenterを使った管理について学習します。また、仮想スイッチやデータストアについてもお話するので、VMwareのテクノロジーを学ぶ入り口として最適なセミナーとなっています。最後に全員でVTSPの試験を受験しますが、ほぼ全てのお客様が当日中に取得されています。
技術担当の方はもちろん、技術面を知って提案に活かしたい営業担当の方や、いずれVCPの受験を考えている方、VSPの次のステップとして学習したい方など、様々なお客様にご参加いただいております。是非ご参加頂き、一緒にVTSPを取得しましょう!
本セミナーでは、Oracle DBなどの“ビジネスクリティカルなアプリケーションの仮想化”を提案されるプリセールス担当の向けに、VTSP-VBCAの学習内容を日本語で提供します。「VBCA」とは「Virtualization of Business Critical Applications」の略になります。
講義ではVBCAの概要をお伝えし、パフォーマンスを落とせない重要なアプリケーションをvSphere環境上で動かすためのベストプラクティスをご紹介します。また、該当アプリケーションの仮想化によるライセンスコストへの影響についてもお話します。VBCAについてだけでなく、より安全/効率的な運用を実現させるSRMやvCopsについても 学習を行いますので、幅広い知識を得ることが出来るセミナーです。
最後に全員でVTSP-VBCAの試験を受験しますが、ほぼ全てのお客様が当日中に取得されています。
VSP-VBCA同様、本セミナーは本来英語のコンテンツを日本語でお届けしています。英語がネックで手を付けられなかった方も、vSphere以外の製品の提案に興味がある方も、是非この機会にご参加ください!
本セミナーは、プリセールス担当の方が、「VMware vCenter Operations Management Suite」と、そのソリューションを顧客向けにプレゼンテーションできるようになることを目的としています。
講義ではスイートの全体像と、スイートを構成する以下の4つの製品について、デモ動画を交えて学習します。
本コースを受講すると、受講者は試験等を受けることなく、VTSP-MGMTを取得することができます。この資格は「VMware ソリューション・コンピテンシー Management」の取得において必須要件になっています。
運用管理を改善する「vCenter Operations Management Suite」について体系的に学習できるトレーニングとなっておりますので、是非ご参加いただき、今後の提案にお役立てください。
本セミナーでは、「Virtualizing an Oracle Database」のEラーニング学習内容を日本語で提供します。「Virtualizing an Oracle Database」は、“ビジネスクリティカルなアプリケーションの仮想化”を提案されるポストプリセールス担当の向けのトレーニングで、VBCAコンピテンシー要件の一部です。あわせて別途、「Exchange仮想化」もしくは「SharePoint仮想化」もしくは「SAP仮想化」を学習すると、「VBCA テクニカルポストセールス」の条件を満たすことが出来ます。
講義ではOracle DBを仮想化する際のパフォーマンスに関する注意事項や、仮想化によるライセンスコストへの影響、Oracle仮想化にVMwareとFlexPodを活用したソリューションについてお話します。最後に全員で「Virtualizing an Oracle Database」の試験を受験します。
他のVBCAトレーニングと同様、本セミナーは本来英語のコンテンツを日本語でお届けしています。英語がネックで手を付けられなかった方も、是非この機会にご参加頂き、VBCAコンピテンシーの取得を目指してください!
本セミナーでは、「Virtualizing SAP ERP Software」のEラーニング学習内容を日本語で提供します。「Virtualizing SAP ERP Software」は、“ビジネスクリティカルなアプリケーションの仮想化”を提案されるポストプリセールス担当の向けのトレーニングで、VBCAコンピテンシー要件の一部です。あわせて別途、「Oracle仮想化」もしくは「SQL仮想化」を学習すると、「VBCA テクニカルポストセールス」の条件を満たすことが出来ます。
講義ではSAP仮想化の利点や、SAP仮想化計画における考慮事項や実装における課題についてご説明します。
サーバー仮想化のその先を考えているお客様への提案に役立つ内容となっております。
最後に全員で「Virtualizing an Oracle Database」の試験を受験します。
他のVBCAトレーニングと同様、本セミナーは本来英語のコンテンツを日本語でお届けしています。日本語で効率的に学習を進めて、VBCAコンピテンシーの取得を目指してください!
vSphere with Operations Management(vSOM)は、仮想化基盤を構築する「vSphere」と運用管理を効率化する「vCenter Operations Manager」がセットになった製品です。本セミナーは、vSOMの提案にトライしたい営業担当の方向けのセミナーです。
まず、vSphereの基礎や競合製品との違いについてお話した後、vSOMの概要についてお話します。vCenter Operations Managerは誰にでも扱いやすく設計されており、やれることも多いですが、vSOMとして提案する際の重要なポイントをお伝えします。さらに、vSOMの提案シナリオや営業トーク集も合わせてご提供しますので、明日から即使える知識を身につけることができます。
vSphereの基礎を押さえつつ、vSOMで一歩踏み込んだ提案が可能になりますので、既存顧客への追加提案のネタをお探しの方はもちろん、仮想化初心者の方にも有効なセミナーです。是非ご参加いただき、今後のご営業活動にお役立てください。
ネットワールドでは、VCP(VCP5-DCV)試験受験のための前提トレーニングである、「VMware vSphere: Install, Configure, Manage」を提供しています。5日間のトレーニングにより、vSphereの特徴や機能を理解し、実際にインストールやオペレーションの操作が行えるようになります。
他にも二つのコースを用意しており、「VMware vSphere: What's New」では、vSphereの旧バージョンからの新機能をご紹介し、インストール方法やアップグレード方法を学習することができます。「VMware View: Install, Configure, Manage」では、VCP(VCP5-DCV)取得者もしくは同等レベルの方を対象に、View Manager、View Composer、およびThinAppについて学習します。
全てのコースで演習を含んでおり、VMware製品について体系的に学習ができる非常に効果的なトレーニングとなっています。VCP(VCP5-DCV)の合格を目指す方はもちろん、現場で活躍できるエンジニアになるために、是非ご参加ください。
本セミナーは、vSphereを初めて触る方向けのハンズオンセミナーです。講義と実機演習を通して、vSphereの主要な機能を体感することができます。
講義では、VMwareの仮想化テクノロジーの概要や、vSphereのメリットについてお話します。vMotionなど主要な機能の解説に加え、vCenterを使った環境管理、ライセンス体系についてもご説明します。
演習では、vSphere ClientとvSphere Web Clientを使い、ネットワークやストレージを構成します。仮想マシンのプロビジョニングやスナップショット活用に加えて、HAやDRSなど講義でお話した内容を実際に演習することで、理解を深めることができます。
VMware製品の中でvSphereは最もメジャーで、提案の基礎として必要な製品です。「これからに向けて学びたい」という方も、「知識はあるが実際に実機に触れてみたい」という方も、是非ご参加ください。
本セミナーは、vCenter Operations Manager(vCops)を初めて触る方向けのハンズオンセミナーです。
vSphereが普及したことで、仮想化は次のフェーズに入っています。仮想環境の成長と共に管理対象のマシンが増え、IT管理者の方の負担は大きくなっていきます。「もっと楽に環境を運用・改善したい」そんな悩みを解決するのが、vCopsです。
セミナーでは現状の仮想環境運用における課題をお伝えし、vCopsの特徴や機能についてお話します。vCopsでは様々な機能が用意されていますが、座学でポイントをお伝えしながら演習を実施します。それにより、いま何を見ているか意識しながら、より理解を深めることが出来ます。演習では「ダッシュボード」を使って仮想環境の問題をドリルダウンして、問題解決を経験していただけます。さらに、運用工数の削減に役立つと評判の「自動レポート取得機能」についても演習を行います。
仮想化だけでなく、その後の管理改善を提案するためにも、是非ハンズオンにご参加ください。
本セミナーは、Horizon Mirageを初めて触る方向けのハンズオンセミナーです。
Mirageではローカルでのデスクトップ実行と、中央でのデータ集中管理を両立させます。効率的なデータ同期により、ユーザーは作業を継続したまま、OSの移行を実現できます。従来のデスクトップ管理の課題もお伝えしますので、「なぜMirageか」「どんな場面で提案すべきか」を理解することができます。
後半のハンズオンでは、実際にMirage環境を構築し、Windows XP→7のOSマイグレーションを体験していただけます。OSの移行だけでなく、Appレイヤー設定の適用、さらにMirageを使ったディザスタリカバリについても演習を行い、様々なMirageの使い方を理解することができます。
Windows XPのサポート終了が迫り、OS移行のためMirageの需要が高まっていますので、是非この機会にご参加ください。
本セミナーは、SRMを初めて触る方向けのハンズオンセミナーです。要件から構築、各種設定、動作など構築時の基礎となる部分を学ぶことができます。
SRMは「難しそう」というイメージを持たれがちですが、構成次第では既存のvSphere環境に追加することで容易にDR構成を実装させることができます。前半の座学では「なぜSRM必要なのか」という疑問にお答えし、SRM製品の概要についてお話します。SRMのアーキテクチャや利用ケースについての解説はもちろん、レプリケーションや移行プランについてもご説明しますので、SRMにおける動作を理解することができます。
後半のハンズオンでは、実際にSRM環境の構築を一からスタートします。vCenterにプラグインをインストールし、プランを作成し、作成したプランを実行します。この一連の動作体験を通して、SRMの構築経験を身につけることが出来ますので、是非この機会に参加頂き、今後の提案に役立てていただければと思います。
本セミナーは、Horizon Viewを初めて触る方向けのハンズオンセミナーです。
スマードデバイスの普及により、本格的に仮想デスクトップの導入を検討するお客様が増えています。しかし、導入には「ユーザーの自由度を維持したまま、セキュアに管理したい」という大きな課題があります。
講義では、市場の動向に加え、Viewの概要やコンポーネントをお話します。加えて従来のデスクトップ環境と比較したView環境のメリットをお話しますので、仮想化における課題を、Viewでどのようにクリアするのかを理解していただくことが可能です。
ハンズオンでは、実際にView環境をインストールし、仮想デスクトップの展開や接続を行います。さらに日常の管理タスクの設定やThinAppを使ったアプリケーション配布を行いますので、構築後の運用についても体験していただくことが可能です。是非、この機会にご参加ください。