マルウェア
検知
自動隔離

内部拡散を
防止

内部通信を
監視

マイクロ
セグメンテーション

既存ネットワークはそのままで、内部セキュリティ強化が可能です。各マシンの通信ログも残るので、可視性もアップします。

FW管理の
自動化と効率化

グループ単位でのポリシー設定が可能です。マシンを追加したときも自動的にポリシーが反映されるので、1台ずつの設定が不要です。

自動的な
検疫ネットワーク

マルウェアの感染を察知すると、マシンをネットワークから自動的に隔離します。内部拡散のリスクを最小限にします。

各製品のライセンス体系

NSXのライセンスには、物理CPU単位で購入いただける基本ライセンスと、仮想マシン単位で購入可能なHorizon環境向けライセンスやタームライセンス、vCloud SuiteへのAdd-onがございます。Deep Securityは物理CPU単位のライセンスで、選択するエディションによって利用できる機能が異なります。

名称

NSX
for vSphere

NSX for vSphere
Horizon Edition

Deep Security
Virtual Appliance

ライセンス

物理CPU単位

仮想マシン単位

物理CPU単位

備考

NSXを構成するホストの物理CPU数分のライセンスが必要です。vCloud SuiteへのAdd-on可能なライセンスもございます。

Horizon製品と組み合わせて利用するVDI環境専用ライセンスです。(上記とは別に、サーバ環境/VDI環境を問わずに仮想マシン単位で利用できる、12ヶ月間のタームライセンスもございます。)

Deep Securityを利用するホストの物理CPU数分のライセンスが必要です。2種類(ウイルス対策 / Enterprise)のエディションがございます。

物理CPU単位の場合

物理CPU1つにつき、1ライセンス必要。
仮想マシン数は無制限に利用できます。

仮想マシン単位の場合

仮想マシン毎にライセンスが必要。
物理CPUは無制限に利用可能。

※ NSXを利用する場合、 Distributed Switch(分散仮想スイッチ)の機能が必要になります。

ネットワールドのサービス

弊社では他のVMware製品と同様に、NSXの技術支援サービスを提供しております。NSX単体での導入や構築設計、運用ドキュメントの作成といったご支援はもちろん、Deep Securityとの連携を含めた形でのサービスも承っております。毎月開催している無償トレーニングでは、NSXの操作を実機を使って体感して頂けます。

NSXハンズオン

NSX体感セミナー

https://networld.smartseminar.jp/public/seminar/view/496

https://networld.smartseminar.jp/public/seminar/view/500

製品詳細やご相談は担当営業までお気軽にお声掛けください!