株式会社ネットワールド

アカウント乗っ取りの脅威に無防備のままでよいですか??

セキュリティ・スタック

一般的なCASB製品の主軸は以下4つ

①可視化
②脅威防御
③コンプライアンス
④データセキュリティ
で主に2つの機能でセキュリティを提供

データ流出の
保護

シャドーIT
の可視化

セキュリティ・スタック

Check Point CloudGuard SaaS製品

一般的なCASBではアカウント乗っ取りの脅威には対応できません。

足りない機能が標準搭載のCheck Point製品なら、さらに多くの脅威からSaaS環境を保護できます。

アカウント
乗っ取り防止

ゼロデイ脅威に
対する防御

データ流出の
保護

文書の
暗号化

シャドーIT
の可視化

先進の脅威対策 第5世代のサイバー・セキュリティはここがちがう!!
標準機能にアンチフィッシング機能を含むので、アカウント乗っ取り対策までできる!
その違いを他社と比べてみて下さい。

Check Point Cloud Guard SaaSと他社製品の比較

ベンダー

未知の脅威防御

アカウント
乗っ取り防止

メール添付
ファイルの検査、
無害化

情報漏えい防止

統合管理

Shadow IT

A社

B社

C社

D社

別製品が必要

別製品が必要

STEP１：クラウド環境のセキュリティ対策はできていますか?

社外・自宅・外出先から接続するクラウド環境には統一したポリシーでのセキュリティ対策が必要です。
それを行うのがCASB（Cloud Access Security Brokers）ですが、 Check Point　CloudGuard SaaSならID-Guard™技術でアカウント乗っ取り対策も可能。　マシンラーニングで未知のマルウェア／ランサムウェア対策でゼロデイ攻撃もブロックします。
参考定価：10ユーザ分　250,000円（1年保守付き）～ です。

業務アプリ

・アプリ脆弱性対策なし
・データ漏洩対策なし
・ID別監視機能なし

WEB

・アプリ脆弱性対策なし
・データ漏洩対策なし
・ログ監視なし

メール

・アカウント乗っ取り対策なし
・未知のマルウェア対策なし
・ランサムウェア対策なし

ファイル共有

・アカウント乗っ取り対策なし
・データ漏洩対策なし
・未知のマルウェア対策なし

管理・運用

・トータルなセキュリティ管理なし
・フォレンジック機能なし
・インシデント対策なし

シャドーIT

・管理者が把握できない
　クラウドを利用

STEP2：SaaSのセキュリティだけ?　MobileやEndpointのセキュリティは大丈夫ですか?

クラウド環境のセキュリティ対策はしていても、社外から接続するノートPCや、個人のモバイル端末自体の対策はできていますか？
他社メーカーの製品を導入している場合、管理はどうしていますか？　Check Pointなら、Mobile端末も持ち出しノートPCも、クラウド環境までも１つのメーカーで提供可能！
参考定価：1,000,000円（1年保守付き）～で以下の環境を１つのセキュリティメーカーで提供できます。
※価格はご利用のユーザ数や、デバイス数、クラウド環境の仮想／物理CPU数により変わります。

モバイル端末

Check Point
SandBlast
Mobile

持ち出しPC

Check Point
SandBlast
Agent

クラウド環境

マルチ・ハイブリット
クラウド環境

STEP3：ばらばらのセキュリティメーカー製品導入でお困りではありませんか?

Check Pointなら物理アプライアンスのご用意もあり、クラウドだけにとどまらずオンプレミスの環境も統合管理できるトータルセキュリティを提供できます。
参考定価：5,000,000円（1年保守付き）～。　※詳細な構成については、別途お問い合わせください。

プライベートクラウド ＆ SDN

オンプレミス

境界セキュリティ

統合管理

パブリッククラウド

モバイル

支店A

支店B