Home > Coyote Point (Equalizer) > トピックス > Equalizer SIシリーズ用のファームウェアのエンドオブエンジニアリングのご案内
2010年9月24日更新
SIシリーズ用のファームウェア(v7.2.4及びそれ以前のファームウェア)のエンジニアリングは次の日付で終了致します。今後、旧ファームウェアバージョンに於いては、機能追加は基本的に行なわれず重大なバグ修正のみ行なわれます。エンドオブエンジニアリング以降は、バグフィックスやセキュリティパッチなどの提供は行なわれません。
該当バージョン | ファームウェア全般(v7.2.4/v.8.0 及び それ以前のバージョン) |
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対応モデル | Equalizer E250si, E350si, E450si 及び E550si |
エンドオブエンジニアリング日 | 2009年9月30日(水) ※ 2008年ではございません |
正式出荷バージョン(以下GA)のサポート期間については、提供日より一年間となります。
例) 2008/10 v1.0 GAリリース → 2009/9末までサポートされます。
仮に、2009/3にv1.5がGAリリースされた場合は下記のようなサポート期間となります。
v1.0 :2009/9末までサポートされます。
v1.5 :2010/3末までサポートされます。
これは全てのお客様にアップグレードを促すものではありません。現在ご利用の ファームウェアバージョンに関わらず、弊社からのサポートは提供されます。
なおエンドオブエンジニアリング日以降の不具合につきましては、現行バージョンへ アップグレードして頂き、問題の切り分けを行なって頂く場合がございます。